
梶原商店街から隅田川までまっすぐ歩いてみる。本当に、縦の筋に町ができてるなあ、と何度も思う。この辺りの隅田川は、俺の記憶の隅田川のまんま。

それでも、こんな工場が出来てて、どんどん変化していくんだなあと感慨。

福性寺という名の寺院はどことなくエキゾチック。遠くに工場の金属が光る。
やっぱり隅田川は満々と水をたたえてました。
《WEBでちょっとしらべてみた》
白山堀というのは隅田川に通じた堀割。だから、白山掘公園。「バス停地名学のすすめ」によると隣の読売新聞の工場とあわせてウォーキングコース、隅田川にはテラス状の堤防ということだそうだ。自分は、夕暮れのせいか、プロパンに興味持ってしまったけど。wikipediaによると、ここにはS36年まで「梶原の渡し」があったという。
梶原の渡しは、足立郡江北村から堀船の下野紡績工場へ通う女工たちの通勤用として明治の末に作られた。その後も、駒込の市場への出荷の車、足立の軍需工場へ通う人々、梶原銀座への買い物客を何往復もして運んだ。隅田川に直行する町々、川沿いに広がる風景、女工たちの住む川の向こう側の風景、いろんなことを考えてしまう。
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東京都交通局制作の都電ステーショナリー。梶原商店街のおもちゃ屋さんで都電型チョロQ買ったら、おまけにくれた。

定番「都電もなか」と販売元の「明美」さん。都電をセットで一式そろえたくなる。
都電ステーショナリーくれたおもちゃ屋さんの店先。制作元みたら葛飾区とか、下町、メイドインジャパンが結構あった。

都電サブレ。場所は西尾区。ここは偶然見つけた。
絵地図に磁石で軌道が描いてあって、軌道に沿って都電が走る、走る。荒川車庫で見つけた。事務室に都電の貸し切りのこと聞きにいったら、机の前に置いてあった。
やっぱ、都電だねえ。荒川区のこの辺の町は、どれも隅田川に直行するようにできている。ひとつひとつのつながりはそれほど深くはないのだけど、それらを都電が横断してる。で、いろんなところで、都電グッズをつくってて、全体としてみると町がつながりあってるみたいになってる。
やっぱ、都電だ。
《WEBでちょっとしたべてみた》
都電は風景だけじゃない、町の看板であるな。だから、都電もなか、都電ビールに都電日本酒、都電ウィスキーまである。
早稲田ウィークリー
このもなかが生まれたのは、都電の存続運動がきっかけでした。この付近の住民にとっては都電は重要な交通機関でしたし、私たちの子供の時分から慣れ親しんできたものです。もし万が一無くなるようなことになっても、なんらかの形で都電の姿を残したいと思ったんです。は。明美さん。都電もなかという名前の保存運動でもある。
都電サブレは、「洋菓子工房ムーンハート」さん。ここは工場見学やってたりしてお勧め。店長日記がいやいやどうして面白い。
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正直、この風景を目にして、やられてしまった。商店街、がんばれよ、とか思ってしまった.
がんばれ、商店街。

入口の鉄の都電がイケテル。右は、都電もなかの明美さん。この日もお客さんでいっぱいだった。
今は路上は禁煙のかしら。最初の一枚と重ね合わせると、そこまでしなくとも...と思わずに入られない。
《WEBでちょっとしらべてみた》
公式サイトはこちら。商店街のマップもあるよ。
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