都電に乗って荒とよに移動、打ち上げ。居酒屋でなく、れっきとした酒屋さん。店に椅子とテーブルを置き、売ってる酒が呑める。たぶん安い。なおかつ、店主のお勧めだけあって旨い。
荒とよさんは小さな四つ角に立っている。四つ角の斜め向かいが魚屋さん。
酒の肴は魚屋さんで調達する。店をふらりと出て軒先の鮪や鯛をみて、「荒とよで呑んでます」と告げて、勘定を済ませる。
店でちびりちびりやりながら、待つこと10分、奇麗に盛り付けられた刺身が届けられる。始めた当初はビニールパックだったのが、いつしか奇麗なお皿に盛り付けられて届くようになったらしい。魚屋さんの向かいは八百屋さん。八百屋さんで冷やしトマトとカブの漬け物も調達した。
しかし、食べ物の写真は駄目だなあ。写真撮るのにどうも照れがある。
撮る前に箸つけちゃう。酒が美味いから、どんどんすすむ。そして酔っぱらう。結果、写真はボケる。へたくそな写真がますますボケていく。ゆえに写真が小さい。
《まちあるきの参考にしたWEBSITE》
公式ページはここ。
春の日に王子界隈を歩く。【北区:王子】 | trackback(0) | comment(0) |

駅前の繁華街,というよりも飲み屋さんと町工場やら倉庫やらマンションが立ち並ぶ一角。大晦日の晩、ここで狐は身繕いをして、王子稲荷に向かう。身繕いのランドマークだったはずの大きな樹木はすでに失われてしまった。
提灯の灯りではよくわからないが、ここの狐は実に二枚目。端正できりりとしたモダンな二枚目。ジャコメッティの狐と同行者が言った。
ようやく狐に会えた。
《まちあるきの参考にしたWEBSITE》
公式ページはこれ。狐の行列についてはここが詳しい。このblogで幻想的な写真が見られる。これはちょっと凄い。
春の日に王子界隈を歩く。【北区:王子】 | trackback(0) | comment(0) |
とてつもなく広くて大きい五差路。歩道橋の上から眺めてたら懐かしい気分になった。
わたしが生まれ育った町にも一本の広い道路が走っていた。その道はどこまで続いているのか確かめたくて自転車をこいで行けるところまでいってみるというのが密かな楽しみだった。街道は大きな川を超え、高速道路のような緩やかなカーブをつくり、森の中を超え、やがて知らない町に入る。それでもその道は終わらない。怖じ気づいて引き返す。陽が落ちて群青色の空と山吹色の月。エメラルドグリーンの青信号。
銭湯の帰り、手ぬぐい引っかけ、ミリンダ飲みながら町を眺めた、なーんて思い出はない。ないけど、懐かしいのよ。
結構、お気に入り。
《まちあるきの参考にしたWEBSITE》
なし。
春の日に王子界隈を歩く。【北区:王子】 | trackback(0) | comment(0) |

