
都電の電停に車庫が隣接、中の様子も覗ける。これは、男の子にはたまらんだろうな。近所にこんなのがあったら、毎日でがん連れてきてもらうよ。もうね、これ見るまで寝ない。そういって駄々こねちゃう。
こんな風に、軌道から分岐して道路を横断して車庫に入ってくなんて、プラレースの世界観が現実になってるわけでさ。
初夏の傾きかけた陽が軌道に反射してきらきらしてました。
《WEBでちょっとしらべてみた》
俺はよくわからないんだけど、「都電」を見ると、歴代の都電が見られる、都電に関する資料もそろってる、らしい。都電に関するサイトはたくさんあって、
自分で探すのが一番かも。
面白いところでは、城北信用金庫が都電各駅停車之旅などというサイトを持っていて、これがやけに力が入ってる。
これも初めて知ったのだけど、6月10日は「路面電車の日」で10月1日の「荒川線の日」なのだそうだ。そういう記念日には、記念イベントがあって、荒川車庫が見学できたりするらしい。
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船方神社。あらかわ遊園のカラッとした陽気さでいっぱいのあらかわ遊園の隣に建っているためか、初夏の季節でもどことなくひんやりとした印象。時間が止まってる、小さなお社。

煉瓦づくりの蔵があった。ここにも煉瓦。
あらかわ遊園とは(入場券を捨てなければ)隅田川沿いの出入り口から行き来できる。
《WEBでちょっとしらべてみた》
北区観光ホームページ
この地域の荘園主 豊島清元(清光)が、熊野権現に祈願して授かった一人の姫が、成人して足立少輔に嫁いだのですが、そこで心ない仕打ちを受け、荒川に身を投げてしまいました。という伝承。そうか、もうここは北区なんだ。都電ぶらぶらMAPに、もうちょっと詳しい話が載ってる。そうか、船方村の鎮守だから船方神社なのか。
喫茶店で瞑想して、 銭湯で元気になる
船方村鎮守の船方神社は江戸時代にタイムスリップしたようです。私と同じ印象を受けたひと、親近感覚えます。
周辺の町の様子は、「ニッポン懐景録」のこれとこれ。煉瓦造の蔵の写真も載ってました。船方神社とは関係ないけど、併設されてる「東京真空地帯」ってのが面白い。
豊島、熊野、荒川、煉瓦...。
こういう場所について丹念に検索してくと面白いサイトに出合えそう。
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うひょ〜空中散歩だぁ〜!
めちゃ、たぁ〜のぉ〜しぃ〜いぃ〜〜ぞっと。
建ち並ぶマンションの間をすり抜けてくぞっと。
高くもなく低くもなく、
普段の町が飛び込んでくるのが生々しい。
そそる。
ディズニーランドなんか目じゃない。めっ!
こんなブログを読んでる貴兄、
貴兄こそ、空中散歩にふさわしいのだ。
あらかわ遊園へ、レッツゴー。

観覧車もあるよ。
コースターもあるよ。
ちゃんと点検済してるよ。

地面から生えてる剃り残しのひげみたいなので、
ぷにょぷにょ遊べるよ。
山羊さんがペロッとしてくれるよ。
ポニーも牛さんもいるよ。
さあ、あらかわ遊園へ、レッツゴー。

都電荒川線の電停からあらかわ遊園へ向かう道。なんか、まったりしてる。左側には区の施設、プールとか公園が並んでて、木もいっぱい。自然、ゆっくり、まったり歩いてしまう。で、ゆっくり、まったり歩いて5分、あらかわ遊園登場!
観覧車が見えてきて、入口の煉瓦風管理棟が見えてくる。この煉瓦風建物がみごとに住宅街に溶け込んじゃってる。建物の大きさとか軒の高さとかね。通りからは、おしゃれな住宅じゃん、としか見えない。けど、背景には観覧車が見えるわけで。

道の途中には、だ菓子屋さんがあって、スルメイカ買いました。串に刺してあるやつ。スルメイカしゃぶりながら、とぼとぼ歩いてく、まったり、まったり。道すがら、こんな卍もありました。
都電の電停からあらから遊園まで、町全体が遊園地だよ、ここ。荒川区GJ!
ひとしきりあらかわ遊園を楽しんだ帰りの電停。夕刻辺り、都電の電停まで親子連れの人並みが続いてました。
《WEBでちょっとしらべてみる》
こちら、電停からあらかわ遊園に至る詳細図。地下駐車場もあれば、水上バスの発着所もある。元サイトは「都電」というサイト。公式サイトは、こっち。
電子マネーでお支払の場合に、観覧車など8つののりものの利用料金が3割引になります。おお、ハイテクだ。
あらかわ遊園。元々は工場だった。煉瓦工場が失火を期に操業停止し、経営者は遊園地として再生を図る。当初は、子供のためというより近郊の住民や工場勤務者を対象とする、どちらかといえばプレイスポット的な施設だったという。
戦時中は高射砲が置かれ、戦後は荒川区が引き取り、今は区立の遊園地として運営されている。公立の遊園地(公園でなく、本物の遊園地!、それも成功してる!)ってのは、かなり珍しいんじゃないか。
元煉瓦工場→工場勤務者のヘルスセンター→区立遊園地&子供の天国、そんな時代の変遷については、「あらかわ遊園・考」がめちゃくちゃ詳しい。なおかつ面白い。あらかわ遊園で検索すると、現在の遊園地の体験記たくさんある。
元煉瓦工場ということからか周囲を煉瓦塀が囲んでいるのだが、隣接する『船方神社』にも煉瓦造の蔵があって、どうしたって2つのつながりを連想してしまう。神社と遊園地。こういうのは独特の町の風景だなあと思う。
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