
飛鳥山の一角にある児童公園。数々の動物のオブジェが素晴らしい。キリンさんにゾウさん。この曲線は惚れ惚れするくらいに美しい。ソメイヨシノと同じくらいに美しい。手のひらで触って、なでなで、すりすりしたくなる。なでなで。すりすり。
水飲みの機能美とリスの造形には明らかに共通点がある。見事に2つが寄り添っている。そうとしか見えない。あっぱれ、あっぱれ。ほんとこんなの見たことないよ。一人のデザイナーによるものかしらん。幼い頃にこういうのに触れる機会があるとは幸せ者だな。とまあこのリスに見入ってしまったわけだが、「このキツネ、いいよね!」と発言し、同行者に「それ、リス!」とツッコミ入れられた。無意識のうちキツネと口走っていたみたいで、これって憑かれていたのかな?

もっとも、この日に限って言えば、子供に一番人気なのは、こっちの植物オブジェだった。岡本太郎を思わせる生命力に子供は敏感なのか?。おいらは「動脈と静脈を赤青に塗り分けた人体標本みたいだな」「ミクロの決死隊みたいで楽しそうだな」とか思ってた。くだらないけど、「台地のひげそりあと」とか「砂の上の植物群」とか、それで品がないなと溜め息ついた。
素晴らしいキツネのデザインには、まちあるきの最後で出会えた。
《まちあるきの参考にしたWEBSITE》
なんといってもテーマパーク4096。公園訪ね歩きサイト、すごく面白い。つうか面白すぎ。嫁といいたい。
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