
立石のモダーンな建物を見ながら脇の路地へ分け入る。ここは「分け入る」という言葉がぴったりの本当に狭い路地。鉢植えがずらーっと並ぶ景色がなんとも美しい。歩いてみると、鉢植え・プラントボックスの緑の間にゴミ出し用ポリみたいな生活の品々が紛れ込んでて、これが何ともよいわけです。公共事業でつくられる緑道なんかだと、どうしたって書き割りっぽく薄っぺらな風景になってしまうのだけど、ここは全然違うわけです。
この景色だけみてると、いわゆる下町の住宅街みたいだけど、緑におおわれた路地から見える建物は和風スナック(小料理屋?)だったりするわけで、ここ、飲屋街。

営業してるのかしてないのか、よそ者にはまったくわからないのだけど、こんな風に改装してる店もあったりする。
鉢植えが並ぶ飲屋街。たぶん、花街の名残り。
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