東京バーベキュー

時計台のあるハンコ屋さんの前でみつけた。それで、上を見上げると...、

...ありましたよ、赤い喫水線。
すぐ横の広告が水色の赤十字マークで、これは何かのコラボレーションなのか?とか、浸水アイコンの波プカプカがやけに気持ち良さげに見えちゃうな、とか...、不謹慎ですね。すみません。
《WEBでちょっと調べてみた》
せっかくなので、電柱に書いてあった「葛飾区荒川洪水ハザードマップ」で検索してみます。で、出てきたのはこれ、区の公式サイトです。
とのことで、じゃ、どうすればいいかというと、荒川流域で3日間に総雨量548mmの大雨(200年に1回程度発生する規模)により、荒川下流域で堤防が決壊した想定
まあ、それ以上のこと指示できるわけもないしね。早めの避難をお願いします
「浸水想定区域図」は「荒川下流河川事務所ホームページ」から辿れます。Google Mapにデータを落とし込んだサイトもあって、こんな感じ(↓)で浸水の様子が見られます。

じっくり見るとこのマップ、なかなか面白い。
同じ葛飾区にある柴又帝釈天、台東区の浅草寺・待乳山聖天なんてのは、それなりに高台にあるんだなあ、良い土地でありランドマークだなあとか、そういう風に見ると、隅田川沿いも昔、自然堤防になっていたところから開けていったのだなあとか。
もっとも、
などという注意書きもあるから、そっちが決壊したら、まったく別の状況であるわけですが...今回のシミュレーションでは、隅田川・新河岸川等の支派川や隣接する江戸川・利根川のはん濫は考慮していません。
葛飾区だと、中川放水路の東側が影響が少なく表示されてるのは、地盤面の高さ以外に、中川放水路が下水道的に機能して、荒川水系から溢れた水を流してしまうのでしょうか?(←妄想なので信じないように!)
こんなモノを取り上げるブログも珍しいんじゃないのと、そっちも検索してみたら、いやあ、ありました、ありましたよ。もう、まったく何でもあるね、インターネットってのはさ。
@TRAILの道すがら
というのが、2007年8月のことだから、マップがネットに乗ったのはそれ以降のことなのでしょう。で、ふと自分の住んでる所を見ようと葛飾区のHP内を探したが、全然見つからない。
何処を探してもググっても出てこない。
なんと!ウチの区のHPにはハザードマップが載ってないのです。
との情報もあるわけですが、なんにしても情報までたどり着きにくいのは確かで、最初、「葛飾区荒川洪水ハザードマップ」じゃなくて、「荒川浸水ハザードマップ」で検索しちゃったんですよね。そしたら、東京都建設局のこんなページが出てきた。「江戸川は来年、中川は再来年と、順次UPする予定」だそうだ。
その7種類ってのが、東京都内で公表されている洪水ハザードマップは、想定している大雨の種類により、7種類の洪水ハザードマップが作成されています。
(1)東海豪雨を想定した洪水ハザードマップ
(2)荒川が氾濫する降雨を想定した洪水ハザードマップ
(3)多摩川が氾濫する降雨を想定した洪水ハザードマップ
(4)浅川が氾濫する降雨を想定した洪水ハザードマップ
(5)江戸川が氾濫する降雨を想定した洪水ハザードマップ
(6)利根川が氾濫する降雨を想定した洪水ハザードマップ
の、、、あれっ、6つしかないじゃん...orz
しかも、このページの「(2)荒川が氾濫する降雨を想定した洪水ハザードマップ」のところには、
って書いてあって、リンク設定してあるんだけど、これ、ポチッとやってみると、(ここをクリックすると別ウインドウで荒川下流河川事務所ホームページの「荒川浸水想定区域図」のページが開きます。)
おいおいっ!、「あら」じゃねえぞ、みたいな...ARA【指定されたページが見つかりません】
こんなに複雑で河川ごとに分断されてるのは、河川の管理事務所ごとにバラバラとやってるからなんでしょう。Google Mapをプラットホームに使ってるんだから、各データ統合して当たり前のように思うんですけどねえ。ほんと、困ったもんだ。










